洋服を寄付することで始まる一歩
おうちにはまだ使えるものが眠っていませんか?あなたのほんの少しの気持ちが、途上国支援に繋がります。
あなたはいらなくなった洋服や着なくなった衣類をどうしていますか?
買ってしまったはいいけども、やっぱり気に入らなかったりして、
そのままタンスの肥やしとなっていませんか。
不要な洋服は売ったり、友達にあげたり、捨てるという手段があります。
でも洋服を捨てる前にちょっと思い留まって下さい。
今、地球上にはあなたが捨てようとしている洋服を必要としている方がいます!
今だに発展途上国では生活用品、洋服などが買えない程の貧困が続いています。
そして、途上国の人々に寄付をする活動をしている団体やサイトが存在します。
寄付をしようとは考えているけど一体どこに寄付すればいいの?
私がよく利用している寄付サービスはブランディアです。
ブランディアではブランド品の宅配買取サービスを行っています。
それと同時に発展途上国へ不要となった洋服を寄付するという活動も行っているのです。
ブランディア宅配買取
寄付する時に考えることはきちんと寄付されているかどうかだと思います。
近年では得体の知れない団体等や詐欺まがいのサイトなど横行しています。
自分の善意が活用されてなければ寄付する意味も無くなります。
その点、ブランディアは安心して利用できると言えます。
ブランディアはTVやCMで話題の宅配買取で利用者数も90万人を突破している人気のサイトです。
寄付に関してもこれまで数々の実績がありますのでご紹介します。
ブランディアは「世界記録チャレンジプロジェクト」として、人と人との心をつなぐ活動を加速させたいと考え、
2013年8月より、世界記録に挑戦する、参加型プロジェクトをスタートさせました。
そして、2014年7月7日に洋服の寄付数が129,302点となり、
「一度に寄付した洋服の数」でギネス記録を達成しました!
これだけ、大量の洋服だと集めるのも大変だったでしょうね。集まった洋服はフィリピンの子供達に寄付されるとの事。
不要となった服が有効活用されていると考えると嬉しいですね♪
(株)共同通信社のニュースに取り上げられています。
現地でブランディア「ギネス世界記録達成衣類寄付イベント」が開催されました。
元AKBの秋元才加さんもブランディアの寄付活動に賛同してくれています!
ブランディアは、東日本大震災の復興支援活動の一環として
「STAND UP! JAPAN 中央共同募金会」実行委員となり、チャリティーオークションを運営しています。
3年目となる2014年にはチャリティーオークションの累計落札金額6,700万円を超えています!
震災から、月日が経ちましたが依然として、震災の被害は深く、
多くの支援を必要としている人々が、まだたくさんいることが現実です。
「STAND UP! JAPAN中央共同募金会」は引き継ぎ被災者の方を支援しています。
ブランディア宅配買取
STAND UP! JAPANの発起人は西川貴教さんです!
ブランディアは買取金額の一部を寄付して、東北や沿岸部に住んでいる方々を地震や津波から守ってくれる
「森の防波堤」を作るプロジェクトに参加しています。
森の長城プロジェクトとは、東日本大震災で被災した沿岸部に、
「いのちを守る森」を作ることを目的としたプロジェクトです。
東日本大震災で被災した沿岸の範囲で、震災で発生した瓦礫や土などから堤防を作り、その上に木の苗を植えるのです。
そして、10年~20年かけて森を作っていこうという計画です。
ブランディア宅配買取
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